日本オオタカネットワークは、猛禽類の研究や保護に携わる
個人が情報を交換するために、1995年に設立されました。


活動の目的

日本オオタカネットワークは、オオタカおよびワシタカ類の研究・保護を行っている個人が、相互に情報を交換しながら、オオタカおよびワシタカ類の生態と保護方策を研究し、それによってワシタカ類と人間が共存する社会の発展に資することを目的としています。


活動について


組織構成

代表 野中 純
副代表 今森 達也 、葉山 雅広
事務局長 増川 勝二
幹事(7名) 天野 弘朗、荒井 克人、夏川 遼生、増川 勝二、植田 睦之、田尻 浩伸、藤井 直紀
会計監事 新井 真、川田 裕美
顧問 遠藤 孝一
会員数 108名 (2023年10月現在)
会員所在都道府県 現在26都道府県
北海道、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県、静岡県、愛知県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、奈良県、鳥取県、広島県、山口県、福岡県、大分県、佐賀県
設立 1995年10月15日