世界の猛禽類 19件中 11-19 を表示

Vol.8 フエフキトビ Whistling Kite (Haliastur sphenurus) (2022-03-13)

<分布など> オーストラリア全土、ニューカレドニア、パプアニューギニア中東部で見られる。タスマニアでは見られないとの記述もある。利用エリアは広大で湿地、河川、内陸の水路、沼地、氾濫原などの水のある場所を...

白いのが良くわかる。指状部も6枚確認出来る

Vol.7 レッグクマタカ Legge's Hawk-eagle (Nisaetus kelaarti) (2022-02-07)

<分布など> スリランカ、インド南西部に生息する。レッグクマタカとしての減少評価は今現在文献はないが、今後3世代の間に森林被覆面積が20%が減少すると考えられていて、それと同等の減少が示唆されており、「...

スリランカで撮影 若干首が長く感じる程度で日本のクマタカと変わりはない

Vol.6 ヨーロッパチュウヒ Western Marsh-harrier (Circus aeruginosus) (2022-01-14)

<分布など> ヨーロッパのほぼ全域からモンゴル、中国、ロシアの西部で繁殖する。冬季はインドやアフリカの中南部に渡って越冬する。日本では1989年に山口県の阿知須干拓で幼鳥の記録がある。世界的に個体数が多く、...

スペイン撮影 雄成鳥 農耕地を探餌飛行する。亜種aeruginosus?

Vol.5 アカアシチョウゲンボウ Amur Falcon (Falco amurensis) (2021-12-12)

<分布など> 中国北東部、北朝鮮あたり、ロシア南東部に広く分布する。ジンバブエ、ボツワナ、南アフリカなどで越冬する。個体数が多い為に渡りの時期には繁殖地と越冬地の間で多数目撃される。個体数は100万個体と...

雄成鳥 色が美しい

Vol.4 クロカッコウハヤブサ Black Baza (Aviceda leuphotes) (2021-11-15)

<分布など> 中国南部、ミャンマー、ラオス、タイ、ベトナム、カンボジア、インド北部国境付近で繁殖する。北部のものはタイやマレーシア、シンガポールに渡る。インド南部やスリランカの一部でも見られる。生息地...

ベトナムで撮影 基亜種leuphotes

Vol.3 カタグロトビ Black-winged Kite (Elanus caeruleus) (2021-10-20)

<分布など> アフリカ中南部、部の一部、エジプト、スペイン、フランスの一部、インド、スリランカ東南アジア諸国、パプラニューギニアに分布する。中国南東部や台湾にも分布するが、台湾の個体群は移入かもしれな...

亜種hypoleucus 翼の先から翼の後縁ラインはなだらかに湾曲する

Vol.2 アカトビ Red Kite (Milvus milvus) (2021-09-24)

<分布など> ヨーロッパのほとんどに分布するが、北欧では少ない。北アフリカのモロッコでも見られる。「準絶滅危惧(NT)」とされていたが、近年個体数が増加傾向にある為に「低危険種(LC)」に変更されている。スペイ...

スペインで撮影した個体(亜種milvus) 尾羽が長いことがわかる

Vol.1 トビ Black Kite (Milvus migrans) (2021-09-15)

<分布> 日本では全国で見られますが、南西諸島では少なく、特に八重山諸島ではレアです。世界には南北アメリカ大陸、極地に近いエリアを除く広域に分布しています。アフリカ大陸北部やユーラシア中部でも渡りの時...

亜種 lineatus シベリア西部、ウラル山脈の東側から日本まで分布。トルキスタン、カシミール地方、中国南西部に分布し、冬はイラク やインド北部へ渡る

世界の猛禽類紹介 (2021-09-05)

 今月から世界の猛禽類を不定期で紹介していこうと思います。図鑑に載っている様な事を書いても面白くないと思いますし、どうしようか暫く悩みました。折角書くなら、あまり日本の図鑑で触れられていないことを中心に...