世界の猛禽類 17件中 1-10 を表示

Vol.16 ノスリ Eastern Buzzard(Buteo japonicus) (2022-11-27)

<分布など> ロシア南東部、モンゴル北部、中国北部、サハリン、日本全土で繁殖する。日本では東北以北で主に繁殖してたが、2004年頃から南西進が見られている。今現在は愛知、三重、福井あたりまで進出している。大...

B. j. japonicus 成鳥と考えられる

Vol.15 チゴハヤブサ Eurasian Hobby(Falco subbuteo) (2022-11-06)

<分布など> ユーラシア大陸北部を除く広範囲で繁殖し、ベトナム北部、ミャンマー、ブータン、アフリカ大陸中南部で越冬する。日本では、東北地方以北で繁殖する。ヨーロッパの個体数は28万から44万個体が推定されて...

F. s. subbuteo 成鳥

Vol.14 カンムリオオタカ Crested Goshawk(Accipiter trivirgatus) (2022-09-18)

<分布など> インドの沿岸部および中国との国境、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、台湾、フィリピンの一部に生息する。日本では未記録であるが、八重山諸島では記録の可能性がある。分布域が広いため、...

A. t. palawanus パラワン島の亜種 成鳥 オオタカのようでサシバみたい

Vol.13 シロエリハゲワシ Griffon Vulture (Gyps fulvus) (2022-08-11)

<分布など> ヨーロッパ中南部、アフリカ中北部、中東地域、ネパール、モンゴル、カザフスタンなどに分布する。日本での記録はない。非常に広い分布を持つため、個体数推定は難しい。局所的な減少が見られるが、世...

G. f. fulvus 成鳥と思われる

Vol.12 エジプトハゲワシ Egyptian vulture(Neophron percnopterus) (2022-07-19)

<分布など>  インドや赤道より北のアフリカでは留鳥として生息している。ヨーロッパ南部、アフガニスタン、トルコなどでは繁殖しており、冬季は南部へ渡る。絶滅したエリアがいくつもある。 ヨーロッパの個体数は...

スペインで撮影、ジブラルタル海峡を渡る。成鳥。

Vol.11 フィリピンカンムリワシ Philippine Serpent-eagle(Spilornis holospilus) (2022-06-16)

<分布など> フィリピンのルソン島、ミンダナオ島を中心としてパラワン島以外に生息している。海抜2,500mから低山の水辺の森や山麓、耕作地を含む開けた場所、林縁を好む。成鳥は生息域内で移動することが少ない。推...

ミンダナオ島で撮影。黒っぽく顔が違う感じがする。

Vol.10 ヨーロッパノスリ Common Buzzard (Buteo buteo) (2022-05-10)

<分布など> ヨーロッパ中央部から北欧、ロシア西部中央アジアにまで繁殖地があり、かなり広大な分布を誇る。ヨーロッパでは基本的に留鳥として見られ、北欧やロシア西部、中央アジアのものはインド、アフリカ中南...

幼鳥と思われる。虹彩は黄色みが強く、羽根はとがっている。黒いのがよくわかる

Vol.9 カンムリワシ Crested Serpent Eagle (Spilornis cheela) (2022-04-19)

<分布など> インド、ネパール、ミャンマー、タイ、ベトナム、インドネシア、フィリピンなどの東南アジア諸国、中国南東部に分布する。日本では石垣島、西表島のみで繁殖している。与那国島や竹富島でも記録はある...

日本の亜種 成鳥

Vol.8 フエフキトビ Whistling Kite (Haliastur sphenurus) (2022-03-13)

<分布など> オーストラリア全土、ニューカレドニア、パプアニューギニア中東部で見られる。タスマニアでは見られないとの記述もある。利用エリアは広大で湿地、河川、内陸の水路、沼地、氾濫原などの水のある場所を...

白いのが良くわかる。指状部も6枚確認出来る

Vol.7 レッグクマタカ Legge's Hawk-eagle (Nisaetus kelaarti) (2022-02-07)

<分布など> スリランカ、インド南西部に生息する。レッグクマタカとしての減少評価は今現在文献はないが、今後3世代の間に森林被覆面積が20%が減少すると考えられていて、それと同等の減少が示唆されており、「...

スリランカで撮影 若干首が長く感じる程度で日本のクマタカと変わりはない